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万年筆の選び方|字幅(EF/F/M)・吸入方式・金ペンの違い

はじめての一本から、長く使う相棒まで。字幅・インクの入れ方・ペン先の素材の3つが分かれば、自分に合う書き味の万年筆を選べます。

字幅(ペン先の太さ)を用途で選ぶ

EF(極細)・F(細字)は手帳や細かい文字に、M(中字)は手紙やサイン、B(太字)は表情豊かな筆記に向きます。日本語を小さく書くならF前後が無難。当サイトは字幅をタグ表示しているので、用途から選べます。

インクの入れ方(吸入方式)

手軽なのはカートリッジ式、好きなインクを使えるのがコンバーター(両用式が便利)。ボトルから直接吸えるピストン吸入式はインク容量が多く本格派向け。最初はカートリッジ&コンバーター対応の両用式が扱いやすいです。

金ペンとスチールペンの違い

14K・18K・21Kの金ペン先はしなやかで、紙の上をなめらかに走る独特の書き味が魅力。スチールペン先は硬めで丈夫、価格も手頃。書き味にこだわるなら金ペン、気軽に始めるならスチールから、と段階を踏むのもおすすめです。

最初の一本と長く使うコツ

入門はラミーやカクノ、パイロットのコクーンなど数千円台から。気に入ったら金ペンへ。定期的にインクを使い切り、たまに洗浄すれば長く快適に書けます。価格推移の『買い時』も活用しましょう。

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